オリジナルバッジの製作注文をする前に考えておくべきポイント

   

オリジナルバッジの製作を行っている会社を探すときには注文する前にある程度デザインや加工方法を決めることが重要です。また、取り扱っている素材や加工方法が制作会社で違うため、ハーフオーダーや決まった形状のみの型内で選ぶか、フルオーダーで制作を注文するのかによっても探すポイントが異なります。フルオーダーでオリジナルバッジを製作したい場合は、仕上げの方法や種類以外にもバッジの素材を豊富に取り扱っている会社を選びましょう。
例えば、バッジの仕上げ加工には、金メッキやロジウムメッキ、コンビメッキなどがあります。会社によって同じメッキ加工でも色合いが違うため、出来上がりの印象に差ができます。そのため制作をしてもらう前に会社ごとに比較して自分のデザインに合うメッキの色合いを確認しましょう。

金額や注文可能数以外にも加工方法に目を向けましょう

オリジナルバッジを製作してもらう場合には、バッジの使用目的が明確になっていることが大切です。ロット数が多くても注文が可能なところを選びましょう。また、会社や会員向けに注文する場合に、金額か仕上げにこだわるかによっても会社選びのポイントが異なります。金額が安いところでは仕上げ方法がある程度決まっているか、ハーフオーダー制になります。ハーフオーダーは型が決まっておりマークや色を決めることができますが注意点もあります。
ハーフオーダーを注文するときには、マークを立体にするか印刷または彫るかを事前に決めておくことが大切です。仕上げ方法は会社ごとに得意とする分野があります。例えば金属部分にグラデーション仕上げにすることを得意とする会社や、メッキの種類が豊富なことを売りとする会社もあるため、自分の好みの加工方法を提供しているところを探してみましょう。

オーダーの種類によって金額や納品日数が違う

バッジの形状をオリジナルで注文する場合には主にフルオーダーバッジになりますが、気に入った形状があればバッジ制作会社が提供している型を選ぶと金額は安くなります。またバッジの加工方法や使用する樹脂の色の数によっては金額が高くなります。さらにフルオーダーで注文する場合には納品までに日数が約1カ月程度かかることもあります。そのため、納品をしてもらいたい日から逆算して注文をしましょう。ただし、バッジの最終的なデザインを決まるまでにもある程度の日数がかかります。その分の日数を入れて計算をする必要がありますが、事前にどの程度の日数がかかるか調べておきましょう。なるべく早くバッジのデザインを確定したい場合は、デザイン画などを用意してから注文するか、似たようなデザインの写真を用意しておくとスムーズです。